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『無我の見方』の内容と読んだ感想、おすすすめの読者【アルボムッレ・スマナサーラ著】

アルボムッレ・スマナサーラ著『無我の見方-「私」から自由になる生き方-』の内容と読んだ感想、おすすめの読者

をご紹介します。

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『無我の見方』の内容

本の画像です。

アルボムッレ・スマナサーラ著『無我の見方』は、仏教で「無我」(=絶対に変わらない、確固とした自分はどこにもない)が真理とされる理由や、「無我」だからこそ人が善く生きられる理由を解説した本です。

それぞれの章の内容を簡単にまとめます。

序章

個性を生かし、社会に貢献するために無我を学ぶべき

第1章

「魂」「アートマン」という概念が、無我の理解を困難にする

第2章

「私がいる」という実感と貪瞋痴(欲、怒り、無知)が、無我の理解を困難にする

第3章

「我は無い」と言える2つの理由

人間を構成する5つ(色・受・想・行・識=五蘊、五執蘊)はすべて無常だから

六根(感覚器官)、六境(感覚を引き起こす対象)、六識(六根と六境から生まれる認識)はすべて無常だから

第4章

絶対に変わらない「自我」はないから、自己の改良・改善ができる

終章

①「神」「自我」「魂」が不幸をもたらす政治を生み出す

②「無我」と唯物論の違い

Q&A

「無我」への様々な疑問に答える

詳しい内容が気になる方は、ぜひ本書を手に取って読んでみてください。

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『無我の見方』を読んだ感想:「自我」から抜け出し、人と関わって生きたい

引用をご覧ください。

自分という変わらないものがあると思った時点で、大変な制約を受けることになります。「これならやりますよ」という事は、「これはできません」という事でもあるのです。

引用:アルボムッレ・スマナサーラ著『無我の見方-「私」から自由になる生き方』

自分というものがないと不安になるのは、自分では挑戦したくないとか、隠れていたいなどと、精神が腰抜けになっているからです。そういう人は自我の錯覚を作って、そこに引っかかって、しがみついているのです。

引用:アルボムッレ・スマナサーラ著『無我の見方-「私」から自由になる生き方』

今までの僕はまさに自我の錯覚に囚われていました。

幼い頃から毎日のように両親の喧嘩を目の当たりにしたため

Hikari
Hikari
人に嫌われたら大変なことになる!

という思考が、どうしても頭から抜けなくなってしまたのです。

そしていつしか

両親の喧嘩にさらされ、嫌われるのが怖くなった僕は、人とうまく話したり、関わったりすることができない

という自我に囚われるように。

しかしこれは、人を恐れ、人と関わらない自分を正当化するための言い訳にすぎなかったのですね。

無常だからこそ、無我だからこそ、自己の改良・改善ができます。永遠不滅で、これが人間の自我だと言えるような、絶対に変わらない、確固とした実態など無いから、変わることができるのです。

引用:アルボムッレ・スマナサーラ著『無我の見方-「私」から自由になる生き方』

上記の通り、実際には絶対に変わらない、確固とした自我はどこにもないので、「人とうまく話したり、関わったりすることができない自分」もどこにもいません。

これからは積極的に人間関係に踏み込み、人と関わる喜びを噛み締めて生きていきたいと思います。

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『無我の見方』はどんな人におすすめか

アルボムッレ・スマナサーラ著『無我の見方』は、以下のような方におすすめです。

・仏教の無我(=絶対に変わらない、確固とした自分はどこにもない)について詳しく知りたい

・自分に対する思い込み(自我)から自由になり、望み通りの自分を生きたい

「絶対に変わらない、確固とした自分はどこにもない」(=無我)という仏教の真理は、一見するととても悲観的に聞こえるかもしれません。

しかし実際は真逆です。

絶対に変わらない、確固とした自分はどこにもないからこそ、自己の改善が可能で、望み通りの自分を生きられるのです。

本書には、こうした希望に満ちたメッセージが随所に散りばめられています。興味を持った方は、ぜひ一度手に取って読んでみてください。

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