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【とにかく辛い】非嘔吐過食症にかかって辛かった10のこと【体験談】

ブログ運営者のHikariが非嘔吐過食症にかかって辛かった10のこと

をご紹介します。

【とにかく辛い】非嘔吐過食症にかかって辛かった10のこと

非嘔吐過食症にかかって辛かったことは10個です。

①過食して太る自分を責める

②人とうまく関われなくなる

③過食でお金がなくなる

④過食で時間がなくなる

⑤カロリー制限で食事を楽しめない

⑥友達との食事を楽しめない

⑦過食で生活リズムが崩れる

⑧親に非嘔吐過食症を打ち明けられないストレスを感じる

⑨親の食事管理にストレスを感じる

⑩頭の中が食べ物でいっぱいになる

さっそく順にご紹介します。

①過食して太る自分を責める

非嘔吐過食症だった頃の僕は、自分の体型を過剰に気にしていました。

Hikari
Hikari
太っている自分には生きる価値がない

と考えるほど。

ですので過食したときは、太る自分を責め、「自分のことが嫌いな気持ち」や「モヤモヤしたネガティブな気持ち」をため込みます。

そしてこのストレスから逃れるためににまた過食。

この過食の悪循環に陥っているときは、まさに地獄の底にいるような気分でした。

②人とうまく関われなくなる

吐過食症がひどかった頃の僕は、人とうまく関わることができませんでした。

なぜなら過食して太った自分をひどく恥じていて

Hikari
Hikari
太った自分は馬鹿にされてるんじゃないか

と考えていたから。

大学に行くのも一苦労でしたし、サークルやゼミは入ってからすぐにやめてしまいました。

ディズニーに行ったときでさえ、周りの目が気になってあまり楽しめなかったのを、今でもよく覚えています。

③過食でお金がなくなる

過食に莫大なお金がかかり、自由に使えるお金がなくなったのも、非嘔吐過食症にかかって辛かったことの1つです。

僕の場合はコンビニを4軒ほどはしごし、一軒につき1000円くらい使っていたので、一回の過食費は4000円ほどでした。

大学生の頃は親から仕送りしてもらっていたので

Hikari
Hikari
親のお金で過食して申し訳ないな

という罪悪感もありました。

④過食で時間がなくなる

非嘔吐過食症にかかると、自由に使える時間もなくなります。

なぜなら

・一度に大量の食事をとる

・食材を買うために、何軒もコンビニをはしごしなければいけない

・過剰な運動などの埋め合わせ行為をする

から。

特に高校生の頃、大学受験のための勉強時間が過食でなくなってしまったのは本当に辛かったです。

⑤カロリー制限で食事を楽しめない

非嘔吐過食症にかかると、食事を楽しめなくなります。

なぜなら痩せることに執着し、極端なカロリー制限をしてしまうから。

僕の場合も1日800kcal以内に収めるといった極端なカロリー制限をしていました。

・目標のカロリーをこえないように、食べたい物を我慢しなければいけない

・カロリー表示のないものは食べられない

・カロリーを気にしながら食事を決めなければいけないので、ストレスがかかる

といった具合で、食事を楽しめませんでした。

⑥友達との食事を楽しめない

非嘔吐過食嘔症にかかると、友達との食事も楽しめなくなります。

なぜなら⑤で前述したように、極端なカロリー制限をしているため

・目標のカロリーをこえないように、食べたい物を我慢しなければいけない

・カロリー表示のないものは食べられない

から。

友達にラーメンに誘われたときも

Hikari
Hikari
ラーメンなんか食べたらカロリーオーバーだ

と考え、せっかくのお誘いを断ってしまいました。

友達が嫌いなわけではないのに、自分勝手な理由で食事を断るのは本当に辛かっかです。

⑦過食で生活リズムが崩れる

④で前述したように、過食には時間がかかります。

僕の場合は深夜に過食することが多かったので、生活リズムが崩れがちでした。

気分の落ち込みの影響もあり、翌朝起きられず、大学の授業に行けなかったことも何度かあります。

⑧親に非嘔吐過食症を打ち明けられるないストレスを感じる

非嘔吐過食症だった頃の僕は、自己主張するのがとにかく苦手。

親に病気を打ち明けられなかったので

Hikari
Hikari
見つかったらどうしよう

と怯えながら過食していました。

また大切な家族に非嘔吐過食症を打ち明けられず、「モヤモヤしたネガティブな気持ち」も感じました。

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⑨親の食事管理にストレスを感じる

父親は僕のために、いつも家に大量のお菓子をストックしていました。

非嘔吐過食症だった頃の僕は、そのお菓子を過食に使ってしまうので、本当はお菓子をストックしてしくありませんでした。

しかし⑧で前述したように、病気を打ち明けられていなかったので、このことを親に伝えることはできず…

親心からの優しさが、自分にとってのストレスになってしまうのは本当に辛かったです。

⑩頭の中が食べ物でいっぱいになる

非嘔吐過食症にかかると、やるべきことが手につかなくなります。

なぜなら過食は自分の意志でコントロールできないため、ひとたび過食したくなると、頭の中が食べ物でいっぱいになるから。

たとえば僕の場合、塾の自習室で大学受験の勉強をしているときに

Hikari
Hikari
甘いものが食べたい!

という過食衝動に襲われ、過食するために家に帰ってしまったことがありました。

【とにかく辛い】非嘔吐過食症は正しい治し方と知識で必ず治る

おわりに記事の要点をまとめます。

非嘔吐過食症にかかって辛かった10のこと

①過食で太る自分を責める

②人とうまく関われなくなる

③過食でお金がなくなる

④過食で時間がなくなる

⑤カロリー制限で食事を楽しめない

⑥友達との食事を楽しめない

⑦過食で生活リズムが崩れる

⑧親に非嘔吐過食症を打ち明けられないストレスを感じる

⑨親の食事管理にストレスを感じる

⑩頭の中が食べ物でいっぱいになる

非嘔吐過食症は本当に辛い病気ですが、正しい知識を身につけ、正しい治療をすれば必ず治ります。

摂食障害は必ず治ります。数ヶ月の人もいれば何年もかかる人もいますが、きちんとした治療法(対人関係療法や認知行動療法)を投げ出さない限り、必ず治るものです。

引用:水島広子著『拒食症・過食症を対人関係療法で治す』

本文中にも書きましたが、実際に本を読んで努力しただけで病気が治ってしまったという親子にも出会いました。

引用:水島広子著『拒食症・過食症を対人関係療法で治す』

以下の記事では、上記で引用した『拒食症・過食症を対人関係療法で治す』を含めた、摂食障害の克服におすすすめの本を3冊ご紹介しました。

ぜひ参考にして、非嘔吐過食症を治す努力をしてみてください。皆さんが非嘔吐過食症を克服する日が来るのを、心から願っています。

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