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対人関係

【子供への影響は?】両親の不仲と離婚を経験して辛かったこと

幼い頃から両親が不仲な家庭環境で育ち、中学生のときに両親が離婚して辛かったこと

をご紹介します。

【子供への影響は?】両親の不仲と離婚を経験して辛かったこと

この記事を書いているHikariは、物心ついた頃から両親の口喧嘩が絶えない家庭環境で育ち、中学生のときに両親の離婚を経験しました。

そんな僕が、両親の不仲と離婚を経験して辛かったことを、まずは箇条書きでまとめます。

・家にいても両親の喧嘩にさらされ、安心感を得られなかった

・いい子にならざるを得なかった

・人に嫌われるのを過剰に恐れ、自己主張できなくなった

・自己肯定感が低下した

・家族で楽しく出かけた記憶がない

・離婚を機に、母親と過ごせなくなる寂しさを感じた

・離婚を機に、母方のおばあちゃんに会えなくなる寂しさを感じた

・離婚を機に引っ越したことで、家ごと家族がなくなってしまうような寂しさを感じた

・両親に離婚を我慢させた罪悪感を感じた

・離婚を機に、友達との間に壁ができたように感じた

・離婚後に片親でお金が足りるのか心配だった

・離婚後に父親から母親の愚痴を聞かされた

・離れて暮らす母親に会うのを、父親が良く思っていなかった

今回はこの中から、以下の7つをピックアップし、詳細を書いていきます。

①いい子にならざるを得なかった

②人に嫌われるのを過剰に恐れ、自己主張できなくなった

③自己肯定感が低下した

④家族で楽しく出かけた記憶がない

⑤離婚を機に母親と過ごせなくなる寂しさを感じた

⑥両親に離婚を我慢させた罪悪感を感じた

⑦離れて暮らす母親に会うのを、父親が良く思っていなかった

さっそく順に見ていきましょう。

①いい子にならざるを得なかった

物心がついた頃から両親の口喧嘩が絶えず、父親が母親から一方的に責められるという家庭環境で育ちました。

このため

Hikari
Hikari
親の言うことを聞いていい子にしてないと、ぼくも嫌われて親に育ててもらえない!

といったことを無意識に考えるようになり、親の言うことには何でも従うようになりました。

たとえば習い事。小さい頃から親の影響で3つの習い事をしていたのですが、楽しいと思えるものは一つもなく、心の奥底ではやめたいと思っていました。

しかし親の言うことに逆らうと、嫌われて育ててもらえなくなるという感覚があったので、自分の気持ちを押し殺して習い事を続けました。

②人に嫌われるのを過剰に恐れ、自己主張できなくなった

父親が母親から一方的に責められるという家庭環境で育ったため

Hikari
Hikari
僕も母親に嫌われたら世話してもらえなくなっちゃう…

と無意識に考えるように。

このため両親以外の人と関わるときも、嫌われるのを過剰に恐れ、自分の気持ちを正直に伝えることができなくなりました。

③自己肯定感が低下した

親がもうひとりの親のことをつねにけなしていると、子どもは、その親の血を受け継いでいる自分も否定されているように感じるものです

引用:ヴィッキー・ランスキー著『ココ、きみのせいじゃない』

上記の引用に激しく同意します。

父親が母親から一方的に責められるという家庭環境で育った僕は

Hikari
Hikari
仲の悪い両親から生まれた僕は、だめな存在なのかな

といったことを考えるようになり、両親の不仲の影響で自己肯定感が大きく低下したように感じます。

④家族で楽しく出かけた記憶がない

物心ついた頃から両親が不仲だったので、家族みんなで楽しく旅行したり、出かけたりといった記憶が一切ありません。今でも少々寂しさを感じます。

たまに家族で外食することはありましたが、そんなときも

Hikari
Hikari
お父さんもお母さんも全然楽しそうじゃないな…

と、両親間の険悪なムードを敏感に感じとっていました。

⑤離婚を機に母親と過ごせなくなる寂しさを感じた

中学生の頃に両親が離婚して以降、父親のもとで過ごすことになった僕は、たまにしか母親に会うことができなくなりました。

中学生だったとはいえ、いつも一緒にいて、自分を育ててくれた母親に会えなくなるのはやはり寂しかったです。

⑥両親に離婚を我慢させた罪悪感を感じた

母親に会えなくなる寂しさを感じるのと同時に、自分がいたせいで、両親に離婚を我慢させてしまったという罪悪感も感じました。むしろこの感情の方が大きかったです。

仲良くしているところを一切見たことがなく、毎日のように口喧嘩をしていた両親は、すぐにでも離婚していいような雰囲気でした。

しかし実際に両親が離婚したのは、僕が中学生になってから。母親から離婚するという事実を聞かされたときは

Hikari
Hikari
あれだけ仲が悪ければ、離婚するのは当然だよね…
Hikari
Hikari
自分が成長するまで、離婚するのを我慢してたんだろうな。ごめんなさい…

と、心の中で両親に謝っていました。

※ちなみに両親の離婚を聞かされたときは、「やっと母親が、自分に関わらずに好きなように生きてくれる」という、ホッとするような安心感も感じました。

⑦離れて暮らす母親に会うのを、父親が良く思っていなかった

離婚後は、父親から母親の愚痴をたまに聞くようになりました。

父親
父親
もうお母さんになんか会うんじゃないぞ。

と言うこともしばしば。

一方母親は

母親
母親
今度の日曜日一緒にご飯食べに行かない?

と誘ってくれます。

Hikari
Hikari
お父さんはだめって言ってけど、お母さんは会いたいって言ってるし、どうすればいいんだろう…

混乱した僕は、母親に会っていることが父親にバレないように、隠しながら会うことに。このときの父親に対する罪悪感は大きかったです。

【子供への影響は?】両親の不仲と離婚から得られたことに目を向け、前向きに生きる

今回は両親の不仲と離婚を経験して辛かったことを紹介しましたが、以下の記事では、不仲と離婚から得られたことを紹介しています。

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得られたことに目を向ければ前向きに生きられますし、両親を許す気持ちや感謝したい気持ちも大きくなるので、ぜひ不仲と離婚から得られたことを見つけ出してみてください。

この記事を読んだ皆さんが、前を向いて幸せに生きれるのを、心から願っています。