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自己肯定感を上げる

【自己肯定感UP】ありのままの他者を受け入れて自己肯定感を上げる

ありのまま他者を受け入れて、自己肯定感を上げる方法

をご紹介します。

【自己肯定感UP】「ありのままの他者を受け入れる」とは

「ありのまま他者を受け入れる」とは、他者と接するときに、その人をその人たらしめる様々な理由や事情を想像し、「もしも同じ種類の心と人生を持っていたら…?」と考え、共感することです。

たとえばアルバイトの接客で、車椅子のお客様に理不尽に怒鳴られたとき。

「ひどいお客さんだな」「こんなことで怒鳴るなんて、人としておかしいのでは?」と考えるのではなく、「この人がこんなに些細なことで怒鳴るのには、どんな事情があるんだろう?」と想像します。

元々怒りっぽい性格で生まれたのかもしれないし、怪我をしたばかりで、歩けずにイライラしていたのかもしれない。もしかしたら「もう一生歩けない」と医者に宣告され、自分の人生に絶望していたのかもしれない…

確かなことはわかりませんが、その人が些細なことで怒鳴ってしまうのには、それなりの事情があるのだ、と想像できるでしょう。

想像できたら今度は、「もしもこの人と同じ性格を持って生まれ、同じ環境で育ち、同じように車椅子で生活していたら…?」と考えます。

すると「自分も同じように、店員さんに対して些細なことで怒鳴ってしまうだろう」と理解し、車椅子のお客様に共感できます。

ありのままの他者を受け入れると自己肯定感が上がる理由


自己肯定感が低い人は、基本的に自分にも他者にも厳しい人です。たとえば「遅刻をするのは悪だ」と考え、遅刻しないように自分を律している人は、他者の遅刻を許せないでしょう。

ありのままの他者を受け入れる練習をすると、まずは他者に対して優しくなれます。

何度も遅刻する相手に対して、「どんな事情があって遅刻するんだろう?」と考えると、「遅刻を全く気にしない性格なのかもしれない」「もしかしたら何らかの障害があって、時間通りに行動するのが難しいのかもしれない」といった様々な事情が考えられます。

そして「もし同じ種類の心と人生を持っていたら…?」と想像すると、「自分もこの人と同じように遅刻してしまうだろう」と考え、遅刻する他者を許せるようになるでしょう。

こうして培った他者への優しさは、自分への優しさにつながります。

たとえば人に嫌われるのが怖くて、自己主張できない自分を受け入れられない場合。

遅刻する他者の事情を考えるのと同じように、「自分はどんな事情があって、人に嫌われるのが怖くて自己主張できないんだろう?」と考えるられるようになります。すると幼い頃から両親が喧嘩ばかりしていて、「嫌われると大変なことになる」という信念を植え付けられたからだ、と気付けるかもしれません。

こうした事情がわかれば、「嫌われるのが怖くて、うまく自己主張できないのも無理はないよね」と、ありのまま自分を受け入れる優しさを持てるようになります。

結果的に自己肯定感は上がるでしょう。